終着駅を見失うな
あなたの終着駅は決まっているでしょうか?
決まってない方は、このサイトの

▲いまあなたにできることは

▲今すぐ行動を起こそう



などを参考にしてください。
あっ、このページ読んだ後でもいいですよ!


さて、続きを・・・
の前に、ココで言う終着駅とは最後の駅のことじゃないですよ(矛盾してるな)。

終着駅は始発駅でもあります。
意味わかりますよね?

例えば、いまあなたがある資格を取るための勉強をしているとします。

この場合、いまあなたが乗っている列車の終着駅は資格取得(試験合格)です。

しか〜し!
今度はそこが始発駅になります。
そう、列車を乗り換えなければいけません。
なければ乗り換え電車を待ってください(笑)。

やっと終着駅についたと思ったら、
次からが本当のスタートであり、始発駅です。

そこからは、あなたがまだ見ぬ終点へ向かってください。

前にも書いたように、ここではその終着駅(始発駅)まで、
最短でご案内します。


では、やっと本題です。

いまあなたがいる場所から終着駅までは一本のレールしかないはずです。

恐らくあなたはいま鈍行に乗っています、良くて快速でしょう。
でないとこんなとこに来る必要はありませんからね。

もし、いま新幹線に乗ってる人はこの駅から立ち去ってください(笑)。
そんな人がここを見てるとは思えませんが・・・(必要ないから)

一本のレールしかないはずなんです!
早く行くためにはどうします??



そうです!

この駅から、特急に、新幹線に乗り換えてください。

でも高いですよね・・・

大丈夫です!

全部私のおごりです(笑)!!
太っ腹ですから・・・


まぁ、つまり・・・無料でのれます。

ただし、重要な条件があります。

新幹線にのれるからって安心してはいけません。
私は乗せるだけです。

どういうことか?

勉強するのはあなたです。
提供するのは楽して試験に受かる方法ではありません。

そんなキャッチフレーズがあれば無視していいです。
経験上、楽してなにかスキルが身につくというのはマジックリスニングくらいです。

新幹線のなかで寝てばかりではいけません。
あなたが寝てばかりだとその新幹線はものすごいスピードで全く逆方向へいきます。

または、一本しかないレールに新たな道をつくりものすごい遠回りをはじめたり、
不合格という全然違う方向に照準をあわせてしまいます。

だから新幹線にのったらときには運転席にいって猛スピードで目的地へ向かうよう努力してください。

この条件が守れないのなら即刻窓から放り投げます。
つまり、自分で右上の×ボタンを押せということです(笑)。

実際には、他力本願では駄目ということがいいたいだけなんですよ!

効率的な勉強法を見出したからといって、
今までより勉強しなかったら効果は期待できません。

むしろ、方法論に過信して勉強時間が減ったりしたら意味がないんです。
これは、私自身が体験しているから痛いほど分かります。
合格することが目的ですから、
勉強のための勉強に時間を取り過ぎないように注意してください。
そんなことをするのは私だけで十分です(笑)。
得た情報は公開しますから。

突き放すわけではありませんが、
結局はあなた次第ということは忘れないで下さい!